銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

みんな全力疾走、だから誰も悪くない!  

ぼくらすこしずつだけど
つよくなってるからだいじょうぶさ
そういいきかせていきてくことに
うしろめたさかんじちゃいけないよ

ぼくらすこじずつだけど
きたなくなってるけどだいじょうぶさ
だいじょうぶさ

だってつらいことがあってそれをむりやりのりこえた
それのけっかのよごれがあとにひけないはいとくかんなら

おとなっていうもじはただおおきく
あのそらみあげてはやく
なりたいとおもったいまがもうここで
ぼくら ぼくらぼくら

幻想性  

空想か幻想かはたまた現実か
小さなヒグラシの鳴き声を聞く
7月以前に来たことはないのに
温暖化だなんていらない現実的原因にだけは収まらないでほしい
とまらない汗だけが純粋な肯定

汗のにおい服に沁みこんで、僕のにおい
頭の後ろの汗、痒み

そして僕はとある文房具店でおしゃれなランプを買った
幻想性
その中で詩を書いている

ヒグラシは初夏の鳥にかき消される
鳥の鳴き声はこの湿度にどこまでも高く響く
けれど確かにしかし微かに聞こえる
幻想性

すぐに現実さ


  

ぼくは少し高みにいて
夏の緑みわたしている
透明な窓にかこまれながら
少しひといきついてる

ため息は夏に紛れ
何でもなかったように明日を見つめる
風はせかいをいっかいまわって
ぼくにプレゼントした

夏が来るぞ

黄色い洪水  

夕立になりそうでならないけど
煮え切らないなんて慣用句は使いたくない
ただでさえ暑い日にいきた
汗はビールと化せ!今日は小さく
暑気払いを開く

首元に貯まる汗としたたるそれと
手ぬぐいを切らした僕はじかの手・拭いだ
手の甲の感触…しかし冷たくそしてそれは
梅雨の湿気に紛れた

あと小一時間ほどで始まる宴会に
ぼくはひりひりと照りつける太陽…喉を
飲み込むたびに引っかかるくらいにそれを
大事にしている

黄色い洪水
豪快に潤すまで

いつだって  

言葉は言った先に灰になるから
なにいってもいいのは主観だということ
どんな気持ちをそれに
乗せなくても感じてしまう人もいる
それは六月の雨の様だね
夏待ち雨か、憂鬱雨か

かえられるさ、かえることができる
その跡の態度だけで(残る)
素敵な事が起きたのさ何かが蘇る
匂いがたち 記憶とは素敵だから

心はいつまでも一番を残して
井戸の底に詰める
いやなこととたのしかったことの
選択は僕たちにはできない

でもぼくたちはみらいをあやつる
さいみんじゅつでもいいよくするなら
ぼくのきもち
ひとのきもち

たのしいことだけでは
たのしいがうすれても
たのしいことだけは
それだけはゆずれない

どんなことばだって 自分は選べる
ついついのことばエゴがのっかっても

かえられる
いつだって
いつだって

僕の新芽は初夏に  

入道雲の写真を撮って
吸い込んだ息に笑顔になれる
自然が送り込んだ自然な季節の
中で僕もめぐるんだって実感がある

いきていくことはつらくもたのしくも半々
そのなかでどれだけ幸せ見つけられるかがゲームだ

だれかいってた

うきうきするこの気持ちを
未来に単純な好奇心なこころを
そして新しい何かに
みちびかれるような 今

静かに耳を澄ますと 
なつかしさとしんせんさの
間に芽生えたなにかがある

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