よくわからない

2018年01月24日

言葉さえ見ないで 久し振りだと振り返った
君はエスパーかときくまでもなく そうだとこたえた
くろうたえないねっていったら ないた

みんながぼくをばかにするんだという
そのこえのはねあがりとどつきときりさきで
ぶんかいしそうだと そしてさだめならいっそのこと
その時よはやくこいと

あおうとおもったら 君から来た
君はいつまでもすごいねって いいそうになったけど
はっとこらえた…けれどもうおそかった
そりゃそうだ
なんたってきみはエスパーなんだから

ふかいふかいうみのさかなだって
かいわしている
せかいににげばはない
もうきみはだれをみるともなく
つぶやくことしかしなくなった

ひとつエゴを言わせてくれ
ぼくはいつだってきみとかいわしたいよ
そのあと
かれがないたかわらったかおこったかは
よくわからない

このページのトップに戻る

頷き

2018年01月17日

やさしさをわすれたりしないようにと
いったのはもういまは
きみだったか、 ぼくだったか、もう

そんなあおくつめたく無機質な氷のようにとうめいな
ものをのみこんで喉口にひっかかりきずから
そんなくたくたになったかからはもう
ささえきれずに

きみだったか、ぼくだったか、ひとだったか、せいめいだったか、それは
それはいま冷たい大地にしみこんで
脳のないからだのままリズムをきざむようにうんうんうんうんうん

うんうんうんうんうん
瞳さえ閉じ
だいちのふかくにいまもしずみつづけながら
なにをみるともなく
まぶたさえ閉じ
からだを両手で抱え込み
しゃがんだしせいのまま
いまも

しずみつづけている

うんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
リズムをきざむように頷きながら
いまはなにとも呼称のない存在となった

このページのトップに戻る

肯定惰性36を迎える初春に小さな革新があった、(確信)

2018年01月13日

ぼくは、ぼくたちはと、ぼうとうにつづりながら

けっきょくそれはだれだとおもうとき

じぶんの、じぶんのちいささにいやになってしまうのだけれど

そのぼくたちが、はい、と、確かに。

肯定してくれたこともないことはなく

そんなかんどうをだきしめてつづるぼくの

ぼくなりのぼくのしきをわたるそうだいな詩に

いちど区切りを確信しながらもまいもどってしまった

どうしようもなさとともに

それにまさるあんしんかんと

そのうえにまさるあゆもうというさいだいの、なんというか

ポジティブがいつまでも

ここにいるとわきあがるから

ああと


ああと いちがつにきづいたぼくは

どれほどのしあわせものであるのだろうか

このページのトップに戻る

すこしとびだしてOK

2018年01月13日

やっとすこしリズムが聞こえた

そのアンダーサウンドに体から傾くのはほんのう?

存在意義とまで言ったそれは失われて

ぼくはいつまでぼくなんだと未完成をなげいてるんだろ

笑える

そうした顔が後ろ向きにでも見えた

 

だからわかるよ

みんなそれぞれせかいがあってそのなかで精いっぱいをしてるってこと

あんたのなんだそれがぼくのよゆうとはかぎらなく、また

ぼくのきせきをあんたはかんじられないだろ

そしてまた、ぼくもあなたのそれを踏みにじってきたかもしれない

×出会ってきた人々 ! セスジガゾクットシタ

 

 

どうしようもないことかな

そうというかける影は何十何百無量大数かさなって、ね。濃い

 

 すべてをみとめろってわけじゃない ぼくなんてそんなことおもったってできない

ちいさなちいさなごましおにんげんだよ

 

 

青空澄み渡って少し水を含みそれを肺っぱいすうとハイになって空飛んだ

ぼくのそらだ

あなたのそらをとびたいと全員には言えない

ぼくが不完全な人間だからだ

でもきょうみもたなくちゃぼくはまっすぐ1度だな

つまんないって正直な感想はそれを考えたときころっとでた

 

OK

 

OK

 OK

 

このページのトップに戻る

春音、気にして

2018年01月13日

僕の春に希望を示して

そう心で言って詩を初めて紡ぐ

ふゆにはもうこの想像力すら失われ

みんなそうだろ? まっしろでまっぴらだ

ふりつづく それはゆきで それはまちで それはせかい

だからしかたないと

つぶやく誰かの声に耳をふさぐ


このページのトップに戻る

アサカツ

2017年12月05日

ふゆになってひがちぢみ
それでもねぼすけぼくは
いまなら朝日が見れるさと
よろこんだりもしてる

そしてけさね
くるまのうしろがまぶしくて
ルームミラー越しにしせんのあった朝日
すぐめをそらしたけれど
それは確かに焼き付いた
そしてひろがる朝焼け

当たり前のはずのことなのに
ぼくのせすじはぞくっとして

むねのつかえがゆっくりこみあがるような
わすれていたことをはっとおもいだしたような

朝に今日は久しぶりに
ちゃんといたのだ

このページのトップに戻る

  1. 前のページへ
  2. トップページに戻る
  3. 次のページへ

CM

ぼくについて

詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


リンクフリーです。

→メールはこちらから←

ブロとも申請フォーム

訪問者の数

みなさんいつもありがとう!

2017/7 re

ネットショップ

軌跡

全ての記事を表示する

最初から最後まで。詩の一覧。

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク