銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

フキア争奪戦記

僕がまだぎんまると遊んでいた頃
攻めてきたタクに酔いしれて反旗し
そして時代さえ変わった黄金期
蕗の葉陰で雨宿りしては次の作戦を練った

フキアはいつも微笑んでいる
なにもしないでじっと土山のてっぺんから
下を見下ろしている 不敵な笑みだ
僕とぎんまるがすきをついてフイ銀灯をとり返す

くそうと言いながら白旗あげた元隊長グルト
約束だとフイ銀灯を吹き始めた
まってましたと僕、ぎんまる、フキア
やっぱお前じゃなくちゃだめだよ
フキアが優しくグルトにいう
聴いてない振りのグルトはそれでも
心地よさそうに雨粒の太鼓の元
蕗の葉下で演奏を始めた

フキア争奪戦記
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鹿田草太

Author:鹿田草太
夏だー!
と、もう勇み足であちこち夏連想に手をつけて仕方なくなってきている。
鹿田だけにね。

ほら、ほらもう~。

そしてツイッターも再開しましたとさ。

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