銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

さんさん  

新しく夏が来る
新しい夏が来るために
それを迎えるために
ぼくも新しく
なんなきゃなんない
だってそうだろ
ぼくがそのままならきっと
時差にやられてしまう

新しく夏が来る
新しい夏が来るために
それを迎えるために
僕も優しく
なんなきゃなんない
たぶんそうだろ
ぼくがそのままならきっと
本性の危うい夏はぼくを避ける

夏よ、君を寛大に迎えよう
ぼくはきょねんまでのぼくじゃない
入道雲をかるく登頂し
太陽に会いに行く



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