銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

夏霞  

立夏も過ぎて


夏の様な温い風に
なんだか体の力が抜ける
心地よすぎるまいった

こんな日は1階の
畳に頬つけて横になろう
その冷たさがまた心地よく
ぼくに夏を想わせる

けれどまだ完全じゃないんだ
霞のかかったような
夏の幻

幻であるからこそ
この鈍い感覚の今が
案外どこまでも夏の連想を
留めずにいさせてくれるのさ



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