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言葉のない夜風

2013年05月13日

無口な夜風が通過した
夏になりかけ春の夜
そんな態度の夜風に僕は
睨み目で後を追ったけれど
澄ました(見下したみたいな!)
顔でそらへ

はぁ
ため息をつきながらも
ほんとは言葉だけそっと
掴みとっていた

ぼくもかぜも
もう夏が消化したくて
無口って訳
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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