無口な夜風が通過した
夏になりかけ春の夜
そんな態度の夜風に僕は
睨み目で後を追ったけれど
澄ました(見下したみたいな!)
顔でそらへ

はぁ
ため息をつきながらも
ほんとは言葉だけそっと
掴みとっていた

ぼくもかぜも
もう夏が消化したくて
無口って訳
関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://shikadasouta.blog.fc2.com/tb.php/976-b94f76f7