銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

夏譚

夏風に酔い
ぬるい縁側で
うちわを振る
それで尚
したたる汗の
手やらタオルやらで
拭っても
さっぱり冷めやしない

夏風に酔い
仕方なく見上げた
月の冷たさよ
凍らせたグラスに
真似て丸型の氷塊放れど
またそうだ
ひと時過ぎれば
洪水の様に汗が滴り
枯渇した喉や集まる蚊虫やらに
眠れぬ夜を迎える

寝冷えして夏風邪に移り
さんざんな暑中休暇
けれど夏
されど夏

蟻の行く様をじっと
自由研究にと観察して
滴る汗に溺れた蟻を見ては
いつのまにか入道雲を見上げた


夏譚




ぎやまん風鈴 蒔絵仕上げ ひまわり(向日葵)(マリン) R-104 揺れるカットに絵が躍る ガラス風鈴/クリスタル風鈴/手作り/夏の風物詩/夏のインテリア

新品価格
¥1,995から
(2013/5/10 20:45時点)



関連記事

■ コメント

■ コメント投稿

管理者にだけ表示を許可する

■ トラックバック

http://shikadasouta.blog.fc2.com/tb.php/973-6b9396dc

 | HOME | 

■ CM

■ ブログ村

■ ブロとも申請フォーム

■ ぼくについて

鹿田草太

Author:鹿田草太
春待ち…(じつは夏待ち)
はやくきてほしいけれどはやくくるな


リンクフリーです。

→メールはこちらから←

■ ネットショップ

■ 軌跡

■ 月別アーカイブ

■ カテゴリ

■ リンク

■ 訪問者の数

■ rank

[現在地点]
小説・文学
778位
Access ranking>>

[Sub Genre Ranking]

39位
Access Ranking>>

■ 冬旅2018

■ 年賀状

■ 宙の名前