銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

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入道雲もくもく

入道雲の空 僕は豆粒ほどになって
見上げるままのマネキンだった

もくもくと 雲は背をのばし
 青空も果てなく広がってゆく

このまま まっすぐ
歩いていったのなら
その向こうの雲の世界に
いけるんじゃないかな

飛行機雲にぶら下がり
ターザンのように
とびこんでみようか


ひりひりするのは影が地面に
 はりつけられているから

もう1歩も動けないさ


僕の中の景色
 染みだして時々
  もくもくと入道雲 放つ

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