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小雨が止むと僕らは

2013年04月28日

小雨が止むと僕らは
空の隙間からさした光を見上げた
今までと対照的な
その眩しさに目を細め手で避けて
けれどやっぱり
否応なしに沁みこむ光は
ふかくふかく沁みこんでいく

小雨が止むと僕らは
なんでもなかったものがすべて
素敵な景色に変っている事を知る
いつもあることなのだけれど
いつもそう新鮮で素敵なんだ

きらきら、きらきら
そう輝いて
傘や長靴を投げ捨てて
裸足で地をかけていく
轍に宿った雨粒たちも
儚く輝いてはまた空へと還っていく

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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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