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未だ僕の中で止まない桜吹雪

2013年04月18日

待ち遠しかったさくら
満開になれば周りを見渡し
せーのと云い合ったように
いっせいに散って

春はいつからいつまでだろうと
その散りゆく下で
考えていたのだけれど
まるでなにか薬の様な作用に
ぼくのあたまは余計働かなくなる


朽ちた花びらたちは
その生命力を一瞬にして失い
風に弄ばれ

行方など知らないのに
その方向をいつまでも見つめていた僕の
あたまのなか
花吹雪がいつまでも、いつまでも
止まなかったんだ
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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