銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

ほら、桜の中、めをとじれば  

風を手にとって
捲るたびに散るさくらは
霞の世界に白けた
ぼくと似ている

現実が現実でないように
なににもだまされてはいけない
流れる涙など
まやかしだよ-----だから

どこまでも走れ
ぼくらは続く春の汽車
どこまでも走れ
そして全てを手に入れろ
ぐるぐるぐるぐると
地球を猛烈に渡れば

またひょんと
どこかで巡り会えるから

風を手にとって
捲るたびに散るさくらは
あの時の僕、と君
どこにいてもおんなじという絶対を
忘れないでね
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