トップ  >  四季の端・宇宙の片隅  >  ほら、桜の中、めをとじれば

ほら、桜の中、めをとじれば

2013年03月28日

風を手にとって
捲るたびに散るさくらは
霞の世界に白けた
ぼくと似ている

現実が現実でないように
なににもだまされてはいけない
流れる涙など
まやかしだよ-----だから

どこまでも走れ
ぼくらは続く春の汽車
どこまでも走れ
そして全てを手に入れろ
ぐるぐるぐるぐると
地球を猛烈に渡れば

またひょんと
どこかで巡り会えるから

風を手にとって
捲るたびに散るさくらは
あの時の僕、と君
どこにいてもおんなじという絶対を
忘れないでね
関連記事

このページのトップに戻る

コメント

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのトップに戻る

トラックバック

このページのトップに戻る

CM

ぼくについて

詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
ああ!僕はとうとうテントを立てて、(夢想ではなく本当に!)火を炊き星を見上げ…はできないけれどデイキャンプだから!たのしみだなぁ。直火OKなキャンプ場パチパチ音を立てて遊ぶ火の粉や本当の北風、秋の空なにをみてもうれしいし、何を食べても美味しいに違いない!


リンクフリーです。

→メールはこちらから←

ブロとも申請フォーム

訪問者の数

みなさんいつもありがとう!

2017/7 re

ネットショップ

軌跡

全ての記事を表示する

最初から最後まで。詩の一覧。

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク