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はるがきている

2013年03月23日

はるがきている
風でわかる
年老いた風はときおり
帽子を脱いで
深く腰を折っていく

はるがきている
空でわかる
だれもいない空でも
空の誰かの鼻歌きこえる
だからぼくも
それにつられて ″ンフフ″

はるがきている
けれどもきみ
ふきのとうはみたかい
いつからそれをはると
おおいぬのふぐりはこれからだろうか
いつからそれをはると


生きている間に
いくつも春は変わる
そんなどうしようもない愛おしさも
はるのなかで寛大に
ぼくはぼくを肯定できる

はるがきている


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鹿田草太

Author:鹿田草太
ああ!僕はとうとうテントを立てて、(夢想ではなく本当に!)火を炊き星を見上げ…はできないけれどデイキャンプだから!たのしみだなぁ。直火OKなキャンプ場パチパチ音を立てて遊ぶ火の粉や本当の北風、秋の空なにをみてもうれしいし、何を食べても美味しいに違いない!


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