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失われている

2013年03月07日

ぼくは季節の中に
もう少し依存したい
ぼくらはそこから生まれ
ぼくらはそこに辿りつく

緑におおわれて
吸った濃密な深呼吸と
ここにいていいのだという
それは万人の為の肯定

コンピューターから芽が生えたら
そっと便箋を買う
鉛筆を大事に使う
その一枚はひとつのメールと何が違う

にぶくなることに底のないことと
ぼくのあの自然との共存の日々の回顧
正しい正しくない

涼風に宿るのは森の奥の香り
誰しも感じたことのある香り
海辺にいればいつまでも
波の音はいつまでもいつまでも

ぼくは季節の中に
もう少し依存したい
にぶくなることに底のないこと
ぼくのあの自然との共存の日々の回顧
正しい正しくない

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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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