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さくら羊

2013年03月07日

枝葉たどって
さくら辿りつく
香りがする
目を閉じる、羊

まつ毛の長い
さくらに吸い込まれ
枝葉となって
また深く目を閉じる、羊

羊はこう妄想しているのだ
僕が桜になり
世界に吹雪こうと

その願いはかなえられ
ぽこりぽこりと桜色の羊毛が
生まれる春はもうすぐ
伸ばす芽もまた
あわい霞の影桜色
さくら
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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