銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

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春と陰陽、景色の向こう

春の灯台に上った
すべてがはなびらで
近づけば永遠に
カラフルな花びらが舞った

春の灯台に上った
海をのぞいてみれば海も
水面が全て花びらに覆われ
ゆらゆらその揺れるさまは
終着地点

ぼくという舟が
その穏やかな波間
漕いで行くと
その跡には一筋の
航路が青く輝く

沈んだ花びらの濁りや
魚たちの遊戯の嘘
はじまりがおわり
それはあまりよくない幻想

春の灯台に上った
すぐに春は散る
空を見上げてごらん
いつまでも青く確かだよ

春一番
猛烈な風に僕は
命、吹きこまれた

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