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兆し

2013年02月22日

カーテンを開けると
ヘタだけ残った柿の木が
小刻みに体を震わせている

霞の空は雪と同調して
ついでに僕の服も今日は
そんな感じで

けれど
時折雲の隙間から
差し込む日射しのぬくもりに
やっぱりぼくら綺麗に包まれて

わるくない、わるくない

柿の木も
そんな風な表情でもあるんだ。
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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