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行き交いまた

そのほとりの船に
いつかきてよ
ぼくはそう願ってやまないんだ
君が来るなら

いろんな話をしたね
そしていろんな話ができた
ぼくたちの乗る船は
いつも一晩中の宴会があったね

いまそのほとりで
あの湖みてるよ
いまもたくさんの

いまもたくさんの
人が行き交うよ
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
俯瞰的に観ている自分もいるのに
こいつばかだなって思っている自分もいるのに
体内に精密な四季時計でもしこまれたのか
すこしの夏の気配だけで僕は
一億の細胞を活性化させる特殊能力をもっているのです

そしてひとふれだけで、しかもそれは妄想の引き起こした夢うつつかもしれないのに
すっかりたのしくなってしまっているのです

春さえ越えてしまった

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