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よくわからない

言葉さえ見ないで 久し振りだと振り返った
君はエスパーかときくまでもなく そうだとこたえた
くろうたえないねっていったら ないた

みんながぼくをばかにするんだという
そのこえのはねあがりとどつきときりさきで
ぶんかいしそうだと そしてさだめならいっそのこと
その時よはやくこいと

あおうとおもったら 君から来た
君はいつまでもすごいねって いいそうになったけど
はっとこらえた…けれどもうおそかった
そりゃそうだ
なんたってきみはエスパーなんだから

ふかいふかいうみのさかなだって
かいわしている
せかいににげばはない
もうきみはだれをみるともなく
つぶやくことしかしなくなった

ひとつエゴを言わせてくれ
ぼくはいつだってきみとかいわしたいよ
そのあと
かれがないたかわらったかおこったかは
よくわからない
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自己紹介

詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
俯瞰的に観ている自分もいるのに
こいつばかだなって思っている自分もいるのに
体内に精密な四季時計でもしこまれたのか
すこしの夏の気配だけで僕は
一億の細胞を活性化させる特殊能力をもっているのです

そしてひとふれだけで、しかもそれは妄想の引き起こした夢うつつかもしれないのに
すっかりたのしくなってしまっているのです

春さえ越えてしまった

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