銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

夏陰  

夏めいて青空なのに
裏路地に露店の縁日
屋根はカラフルだ輝くほど
中にはピエロ?まよいこんで

涼しい風が吹くと思ったら
シャボン玉の風車
白地に黄緑のメイク
ピエロがにんまり吹いている

閉じ込められて浮かび上がって
いつかの夏の夕暮れにつく
ぼくらしいこが地上に映って一瞬
それより高く浮かんでく

そして水平線
ウユニ塩湖のような天地無用の世界
そりゃぼくは沈むさ
ぶくぶくしずんでく
底なし沼の矛盾の底にしまいには落ちて
初夏めくいつものいすに座って
窓のそとちらっと見るだけ
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