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なつ な!つ!

2017年06月29日

でもやっぱり夏が好きで
ただただ夏が好きで
僕の本能はぼくに詩を書かせてしまう
ウシガエルが聞こえて
時々車の音
網戸開けていても、ちっとも風ははいらないな
でも心地いい

だからやっぱり夏が好きで
ただただ、夏が好きで…
ほんと、いやんなっちゃうほどなんだ
そのせいでよけい時は早く感じてしまうし
夏に入ったということの憂鬱なんて知りたくもなかった
追っかけてくるんだよ夏は
あれしろこれしろって
風だけ浴びていたいのにさ
そしてその、風になりたいんだよ
鼻の頭つーんと
痛くさせてこの詩かいてるんだよ
ばかみたいだろ
ほんとばかみたいで
なみだこぼれるんだ

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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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