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春 だけど

2017年04月08日

桜に紛れても
散らすは言葉ばかり
花すら咲かない北向きの
空は青く、それだけ

風に乗った気分
背中押されて 初めて聴いた歌が
どこか懐かしいのに
分からない

そんな時代に生きている
時代のせいにする
ここから始まることを
春と、踏み込めない

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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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