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世界

2017年02月27日

言葉ってやつは、静かに削る
何も知らないまま生きて行けやしないさ
通り過ぎた時の物ほど欲しくなる
けれどきっとそれは日々の物欲の結果の様に
手に入れた後にます、虚しさの波

話なんてほんとは、したくないのさ
語れば語るほどみじめに思えるとき吹く冬の風
もうすぐ春だよと今日みたいな一日穏やかな
日にこそ切なくなるね
あっという間のあを言った後むせび泣く
そんな余裕さえないんだ

語らう夜を365日昼間も夢うつつに暮らす
そんなことの惰性さえ必要な時も
来ないとは限らない

求めることは悪くないって今ならまだ少し自信も残るだろ
やりたいことやって
生きていけばいいだけなんだから
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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