細く伸びて
突き刺す風は凍え
声にしたら、ひとつは、ふたつ

小さな音に耳を澄ますと
感情の波のよう 世界のすべて 塵すら1つ
命あるような錯覚に怯えて

生きることは
何にもならず ひとつちいさな
山頂あたりで 力尽きてしまう

波が幸せ運ぶよ
そこにいるときはね
次待つ波が 永遠くらいとおいよ

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