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はじまり

2016年11月22日

風の様子が変わった少し右を見ている
高台に腰掛けて星はきらきら輝く
雲が早く流れ つきはまたいつも通り

静かに空気に攻め寄る冬の気配
水場に近づくと嫌な予感のする
目が開けていられないほどの 乾燥と
夜の闇に身を隠す 何かと

ぼくの心に少し隙間風が吹いたのは
小さな穴を開けてしまったから
あっという間に身も心も
支配されて冬が始まる
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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