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フユメ

2016年11月13日

静かにときはやみ 雪もさなかにとどこおる
重い足取りはそれでも ときにまさって
突き進めど白と黒の真冬の凍土 靴は朽ち、あかぎれ、ちたる

冬に染まった足取りと心と血 冬人と化すと
心からなみだがぼろぼろ

あったかいところから溶けて、とけてとけて

何もかも晒され
それでいて少しの、心地よさが冬なら
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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