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たった

2016年11月11日

季節の境目 とおりこしたころに
ふと後ろ髪惹かれた後の寒さに鳥肌立った夜
夏に有る食べ残し もどれないから
そのままの腐食が静かにぼくの隠喩に住み着くよ
しらなければ、しらないままのきょうせい

線と線のあいだのでこぼこを触れ続ける時
ながれるメロディがぼくだってこと、きみだってこと
それだけはわすれちゃいけないから

線と線のあいだを深くふかくきりこんで
ながれる永遠のメロディ軽く口ずさんで、深く思ったこと

いきるというぎこちない行為を僕らはしてる
はじからはじまでえんぴつ、すってはしらせたくらい
せめてもと 生きる意味 穴あける勢い
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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