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2016年10月08日

秋の日に日に暮れゆく世界の
夕陽にとけた夏の果実はすっぱくて
思い出しただけで涙出るのは名残
そんな感傷ばかりに浸っていられないね

段々と雲は掃け それでももう西日に近い傾き加減
掻い潜った瞬間目と目があってノックアウト
秋の陽だってちゃんと眩しいんだ

そんなぼくらの暮れてく世界の
溶けだした抽象は今日はとりあえず耳だれ
僕の掻き過ぎた耳の耳だれとしてくれ
だっていいことあるとおもったんだ 痒くさえなれば

天辺は橙、中間黄緑、底辺まだ青く
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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