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夜気

2016年09月12日

季節に巡る 古くから宿る神の匂いが
ぼくらに すこし 移り変わりへの適性を与えて

おわることに あきらめを覚えてく



季節に巡る 古くから生きる風の根が
ぼくらに すこし 宿るから目を閉じればいつもより
ひろいね

ああ ことばにならないってことは
詩でなら すこしだけ ほんのすこしだけ

伝わる気がするよ 夜気は秋めいてるもう少しで
冬にさえ触れてしまいそうに思うよ

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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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