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つきのしずくをあびて

2016年08月25日

むしたちの なくこえにあわせて
うたうたおう
しずかにつきをめでながら
ほてたからだを ひやそう

あつくほとばしるあせにこがれて
あせたかこさがした

どこにもないのに どこかにあると
ゆめうつつのあいだを

さみしくなんてないな いつのまにかにぼくは
うつつのあつさほとばしるなかまが まわりにいた


むしたちの なくこえにあわせて
うたうたおう
しずかにつきをめでながら
ほてたからだを ひやそう
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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