トップ  >  四季の端・宇宙の片隅  >  なつぐり

なつぐり

2016年07月27日

夏の街並み 通り過ぎて
はじまっている 黄色い巨人が頷く
そして緑の小道を身軽に駆け抜けたら
青い世界、それが夏の本当の心
幽閉しているのさ 
翡翠色して煌めくのは 錆、

命の限りを燃やしつきた後で輝くなんて…

そして始まる 空腹の混じる
青空見上げていれば いくつかの
堪えきれない景色が間抜けていく
白い世界、本当の心探して
崩壊しているのさ
その途中にきっと大切な何かがある

そんな相反する宿命の中にしか
奇跡は宿れない


関連記事

このページのトップに戻る

コメント

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのトップに戻る

トラックバック

このページのトップに戻る

CM

ぼくについて

詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


リンクフリーです。

→メールはこちらから←

ブロとも申請フォーム

訪問者の数

みなさんいつもありがとう!

2017/7 re

ネットショップ

軌跡

全ての記事を表示する

最初から最後まで。詩の一覧。

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク