銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

黄色い花  

まっしろいそれをおりこんで
力強く飛ばした紙飛行機は 太陽の中心めがけて
光の強さそのまま受けては この夏になった

力強く、鳴く蝉たちの声は
どこかでかいだ不思議な香りがして(人工的な、何かの)
そのはがゆさでぼくはへとへとになる
だってまだ 香っているから

それでも照りつく夏の光は奇跡さ
心の強さたもって 詩を全うできるんだから



たくさんの木の向こうに 奇跡的に突き抜けた
小さなすきまがあって
黄色い花が咲いている 

この景色は今夏最大の詩的にあふれているのがわかる
きっとこれ以上のシーンはもうこない!

ずっとみてる ずっとみてる!



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