銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

メザメル  

梅雨入り
僕たちがわかるのは音
いつまでも続く 車の音
そして湿度 まとわりつく湿気と
午後の怠さ

白い空が音を何度も跳ね返すから
鈍りながらも続く惰性ルーチンは
いつか夏の奥にいる危獣を
おこしてしまうんじゃないか…

まとわりつくつく湿気に
窓という窓をあけはなつと冷たい風
あの山の向こうから
こうぅ…と、穏やかに長いながいあくびが
響きわたる
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