銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

なつろみにとろけよ  

夏らむ空間の感触
音はすべてふくんでひとつ
お昼の鐘もいつもより2重3重
休日のまどろみに輪をかけて

青空夏霞ともいうべきかベール
あれがそらからまどろみの成分ふらせて
おひるだというのにあくびがでそうだ

そして集中は散らされ音は車の音 電子音
どこまでも響いて どこかでひとつになる
音にもまどろみがある とろっと全身かぶって

救急車の音はどこまでも遠く
別の世界でなにか大変なことが起こっているのに
ぼくはへいき
だんだんねむくなっていくから

なつろみにとろけよ

別の世界でなにか大変なことが起こっているのに
ぼくはねむる
そしてさなぎになってほんとうの夏に成虫となる

関連記事
コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://shikadasouta.blog.fc2.com/tb.php/1456-7b79d71d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top