銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

ピエロのいた日と今と  

大人になってしまったから
青空打ち上げた水しぶきに腰掛けたピエロは見えなくなったのか
少し見下ろす形で お面の目は傾いた下弦の月
真昼に見える幻は強いと 信じ込んでいたから 見えたのなら
今信じ込めない理由はただただあふれる知識が原因なのかな
目を閉じて見えないピエロ探るけれども
滴る涙の乾いたあと 鏡に映った自分がピエロで

ただただ信じた青い空に白い雲 駆け抜けて日が沈んでも
夜には小さな視界の中に活き活きと あのピエロたち
夜は楽しいと教えてくれた 夜も朝も関係ないさと


あのピエロたちが実在していたとき
たしかに夜も朝も関係なく ぼくはピエロと踊り続けていたのだけれど
も姿かたち声思い出せない施錠の奥にひざ抱えて 眠る(生きてる)


ぼくら起こすピエロ 信じて信じ切れるまで信じて信じていたことを忘れるくらい
ただただ至極同然で隣で 今も!


ただただ信じた青い空に白い雲 駆け抜けて日が沈んでも
夜には小さな視界の中に活き活きと あのピエロたち
夜は楽しいと教えてくれた 夜も朝も関係ないさと

夜も昼も今も昔も関係ないさと それ以上もそれ以下もないさと



きみはきみぼくはぼく それが至幸 それだけを突き進もう


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