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ピエロのいた日と今と

2016年05月08日

大人になってしまったから
青空打ち上げた水しぶきに腰掛けたピエロは見えなくなったのか
少し見下ろす形で お面の目は傾いた下弦の月
真昼に見える幻は強いと 信じ込んでいたから 見えたのなら
今信じ込めない理由はただただあふれる知識が原因なのかな
目を閉じて見えないピエロ探るけれども
滴る涙の乾いたあと 鏡に映った自分がピエロで

ただただ信じた青い空に白い雲 駆け抜けて日が沈んでも
夜には小さな視界の中に活き活きと あのピエロたち
夜は楽しいと教えてくれた 夜も朝も関係ないさと


あのピエロたちが実在していたとき
たしかに夜も朝も関係なく ぼくはピエロと踊り続けていたのだけれど
も姿かたち声思い出せない施錠の奥にひざ抱えて 眠る(生きてる)


ぼくら起こすピエロ 信じて信じ切れるまで信じて信じていたことを忘れるくらい
ただただ至極同然で隣で 今も!


ただただ信じた青い空に白い雲 駆け抜けて日が沈んでも
夜には小さな視界の中に活き活きと あのピエロたち
夜は楽しいと教えてくれた 夜も朝も関係ないさと

夜も昼も今も昔も関係ないさと それ以上もそれ以下もないさと



きみはきみぼくはぼく それが至幸 それだけを突き進もう


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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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