銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

季節の残り香  

春の風網戸越し侵入
キー指の脳に頼って他の体上の空
そんな手ににじむ汗 

匂い、嗅いでしまう


季節の変わり目 いろんな季節の生き物が生きて耐えて
その集合体の移り変わる香りでぼくら春の匂いかいで夏の匂い嗅ごうとする
桜の葉っぱに 樹   まだ風は弱い 網戸越し 机の上のチラシひらひら揺れて



情景空気いっぱい吸い込んで吐き出して
それでもなくならないくらい 濃厚な季節の匂い
ぼくも移り変わっていけるならいい
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