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季節の残り香

2016年04月09日

春の風網戸越し侵入
キー指の脳に頼って他の体上の空
そんな手ににじむ汗 

匂い、嗅いでしまう


季節の変わり目 いろんな季節の生き物が生きて耐えて
その集合体の移り変わる香りでぼくら春の匂いかいで夏の匂い嗅ごうとする
桜の葉っぱに 樹   まだ風は弱い 網戸越し 机の上のチラシひらひら揺れて



情景空気いっぱい吸い込んで吐き出して
それでもなくならないくらい 濃厚な季節の匂い
ぼくも移り変わっていけるならいい
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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