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言葉は旅の途中

2016年03月14日

言葉は旅の途中 木陰のそよ風に
愛を拾って すこし冷たい涙流した
その冷たい 言葉の
涙は風に乗って 遠い遠い誰も知らない
小さな町に着く

言葉は旅の途中 夏めく青空を
一人静かに 見つめて 言葉を失う
その暖かい 季節の
青い風に乗って 遠い遠い入道雲
君くらいは僕知ってる て聞く

長い旅の途中 季節は巡って
知り合えた人 気持ち分かち合った人 一緒に笑った人 泣いた人
後ろに後ろに
涙だけ後ろ髪掴んで でも決して振り向く事は出来ない風だから


言葉は旅の途中 木陰のそよ風に
ひとりいった さよなら
とても深く強く痛くその地に沁みこんでる

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鹿田草太

Author:鹿田草太
ああ!僕はとうとうテントを立てて、(夢想ではなく本当に!)火を炊き星を見上げ…はできないけれどデイキャンプだから!たのしみだなぁ。直火OKなキャンプ場パチパチ音を立てて遊ぶ火の粉や本当の北風、秋の空なにをみてもうれしいし、何を食べても美味しいに違いない!


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