銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

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雨の音

雨の音が続いて
なつかしい記憶をたどる
いつかは なんて
みんな なんて
そんなとき声にも出せない

切ないという気持ちが
生まれた理由は神様ならば
全てが帰結するという軽い気持ちで僕らは
生活できるのに


きもちのふしぎをしりたくて
いろんなほんよんだけれど 結局
こたえはいつも上の空で
不思議と不安だけが募ってく


けれど
こうしてみんな生きていて
しんでいくひともいるわけで
みんな

そのなかのひとつならちっぽけな
いみのないことうれしいような


そんなこと思いつく時には
もう矛盾する感覚も芽生えて
全てを含んだ世界が愛おしく
いつまでも輪廻転生したいと思う


雨の音が続いて
懐かしい記憶を辿る
夕方夕暮れ雨に消されて
みんなつのる憂鬱に 負けて

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