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雨の音

2015年11月09日

雨の音が続いて
なつかしい記憶をたどる
いつかは なんて
みんな なんて
そんなとき声にも出せない

切ないという気持ちが
生まれた理由は神様ならば
全てが帰結するという軽い気持ちで僕らは
生活できるのに


きもちのふしぎをしりたくて
いろんなほんよんだけれど 結局
こたえはいつも上の空で
不思議と不安だけが募ってく


けれど
こうしてみんな生きていて
しんでいくひともいるわけで
みんな

そのなかのひとつならちっぽけな
いみのないことうれしいような


そんなこと思いつく時には
もう矛盾する感覚も芽生えて
全てを含んだ世界が愛おしく
いつまでも輪廻転生したいと思う


雨の音が続いて
懐かしい記憶を辿る
夕方夕暮れ雨に消されて
みんなつのる憂鬱に 負けて

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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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