銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

雪のように強かった  

風が静かに澄んで
ぼくたちに「おいで」と誘うよ
少し切なかった蒼くて水っぽい空の向こう
新しい事が詰まっているのに
なつかなしかった

マフラー少しつよくしめる
ともだちとなにげなくにぎれたぼくの手は
わすれたくらいまえに行き場を失って
つめたいぽけっとのなかいきている

ますますつよくなるきせつのちから
うちかつことのできたおおきなまほうまもうなくて
ちかちかと輝きだすよるのまほうにまけて
はいたいきがしろつめてきえる

くちたせかいときれいな四季
まっすぐつよくみつめたせいでこわれたけしき
あのときのひとみのつよさはただ ただ

これからふりつもる無のような白い支配のように
ただそれひとつぶれることのない
つよい真実のせいだった
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