銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

  • 03 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 05

絶対支配

木枯らし秋の道を見つけた
少し先取りの感覚はもう澄み切っている
"気持ちとは裏腹に" そう思っていたものも
なれるとわからなくなるから仕方なくて

唾をつけた指の腹を冷やしていく
方向突き進めば冬だから 逆を歩こう、なんて
いまではギャグだけれど 真剣に考えていた時期もあった
世界が支配されようと 気持ちは支配されまいと
抗えることなど出来るはずないのに

あるくたびつめたくなるつま先に凝る
地べたに染み付いた何億年もの冬が、冬が
そうやって手を伸ばし 心臓あたりまでゆっくりと這う

逃げ切ることなんてできない

それが冬、だから
それが命、だから
関連記事

■ コメント

■ コメント投稿

管理者にだけ表示を許可する

■ トラックバック

http://shikadasouta.blog.fc2.com/tb.php/1391-80350f69

 | HOME | 

■ CM

■ ぼくについて

鹿田草太

Author:鹿田草太
春待ち…(じつは夏待ち)
はやくきてほしいけれどはやくくるな


リンクフリーです。

→メールはこちらから←

■ ブロとも申請フォーム

■ 訪問者の数

■ ネットショップ

■ 軌跡

■ 月別アーカイブ

■ カテゴリ

■ リンク

■ ブログ村

■ rank

[現在地点]
小説・文学
1369位
Access ranking>>

[Sub Genre Ranking]

90位
Access Ranking>>

■ 冬旅2018

■ 年賀状

■ 宙の名前