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青い窓

雨の夜に青い窓
考えてしまったいくつかの迷路は
ぼくの指ではほどけなくて
そのまま夢の中にまで溶け込んでゆく

きりないね
そんあこといいながらゆめのなかのぼくは
いちばんたのしそうなゴールを探すよ
その先を目指して

ちたちたる あめのおとと 夜
通り越した事があるいくつかの真実は
時とともに現実味という箔がはげ落ちて
そんな元通りのストーリーにいつまでも続く

憂鬱が雨で

ぼくはだめで

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自己紹介

詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
俯瞰的に観ている自分もいるのに
こいつばかだなって思っている自分もいるのに
体内に精密な四季時計でもしこまれたのか
すこしの夏の気配だけで僕は
一億の細胞を活性化させる特殊能力をもっているのです

そしてひとふれだけで、しかもそれは妄想の引き起こした夢うつつかもしれないのに
すっかりたのしくなってしまっているのです

春さえ越えてしまった

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