銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

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乾燥 

枯葉が一枚あしもとにおちて
蹴ると風が起きてたちまちたつまいた
「忘れているなら教えてあげる」
ほらほら 食わず嫌いな秋が嫌気をだして
自分から近づいてきたよ!
そんなふうにぼくの手にはいつの間にか数枚の枯葉
カシャカシャ笑いながら手をくすぐるから
やめてくれと体をよじると舞い上がった枯れ葉になく

なんだかしらないけどなく
だってこれが本当の何も考えないじゅんすいな綺麗で
ぼくの体の知らないところから雫が伝った
そしてその雫の落下地点からきらきらと暖色系の芽が伸びて
一瞬に立派な木々に成長し包まれて

とまあ、話すとキリがなくなる。

芸術的僕の妄想力は今年もこの秋に開花し、それでも夏を忘れられず
曖昧に曖昧を極め、優柔不断に優柔不断を極め

まだらな紅葉たちと一緒に僕も、そんな気分。

カシャカシャと相変わらず騒がしくなんかいってる、枯れ葉カレハ
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