銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

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最悪なこと

いちばんの最悪は
明確な目的があやふやになり
路頭を彷徨うこと
きづいたらみんな てんでばらばらになっていたみたいな


いちばんの最悪は
いつのまにかしらないうちに
たかみたかみがきになって
ないがしろにしてしまった 一番大切な事
そしたらみんな もうもとにはもどれないのかな

いちばんの最悪は
おおきなひとつをなしとげるために
ちいさな非力が 打ちのめされてしまう事
微生物が目に見えないところで必死になって生きているのに
どうでもよくなってしまうんだ


いちばんの最悪は
そのためにやってきたことが 欲にうまれかわってしまうこと
楽しかった時代だって いまからでもおそくないとおもうのに


ひろまったぶんうすまって
あのたのしかったゆとりある それでいて濃密な時間はやりがいがあった
お互いがお互いをしっかりみつめ 理解し合っていた

いちばんの最悪は

いちばんの最悪は

そうやってすべてがすべて からむものすべてで
切磋琢磨することが気持ちよかったのに 海に上陸してしまった今に

からからになってしまったのは
夏のせいではない
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