銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

梅雨

雨降る前の静かな暗がりに
部屋の明かりも闇を纏う
それでいてまだ眩しいのは
自分自身が闇に近づくから

低気圧に支配されて
だるい体をカタツムリのように這いつくばらせて
それでも生きている衝動は空白を嫌い
何かしようと優柔不断に時を豪遊する
そんな感覚だ

夜に近づくにつれて湿った空気に
漂い残る生活圏の音全てが等しく
重低音に包まれてそれさえ気付く事が出来ず

無意識の中で静かに闇に溶け込んでいく

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鹿田草太

Author:鹿田草太
夏だー!
と、もう勇み足であちこち夏連想に手をつけて仕方なくなってきている。
鹿田だけにね。

ほら、ほらもう~。

そしてツイッターも再開しましたとさ。

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