頼りない事の甚だしい核を持って生れて
いつまでは果たして己の運命を恨んでいていいのだろう
結局見失おうとも探しだそうとも自分次第であるのに
言葉はいつまでも気持ちを言い表す事が出来ない

ひとつの明確が目的であった時
そのすがすがしい達成感ときたらないのに
関わる中で副次的な何かに囚われ見失う
当たり前の人間のぶっ壊れている機能を修正するには
ただただ”認める”しかなくて

社会という世界の旨く行っている見本を考えると
それはなんといっても一人一人の個性と意見の尊重なのだ
それをなしに機能的に歯車の回る物など存在しない

だれかを尊敬するという事は同時に
だれであっても尊敬する可能性の力があるということ
そしてそれは見失いがちな危い能力だということ


そんなぼくらの野望がいつまでも高い望みであるのには
自由という一つの道しかないのだ

だれだってひとつ 考え抜いたから今自分という個性がある
陰に立ってただただ みまもってほしいこともあるのだ
そしたらそのあいだに 歯車を磨きに磨いて円滑にする
誰もが

頼りない事の甚だしい核を持って生れて
死ぬのが運命だとしても 静かに円の内側におさまる
最大限に想いが伝わって 形になる時の美しさをしることは
ただただ ただただ…

空に静かに星が光るのはそういう事
自己主張する星を夜は静かにみまもるのだ
ただただ 星が主張しやすい様に暗闇を作って

そこから連なる星座の奇跡を
わすれたなら、夜空見上げてほしい
ぼくらひとりひとりが どうすれば一番輝くかを
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