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サイレ

2015年05月06日

3月の雨 感覚崩壊
4月の朝に飛び起きて
ゴールデンウィーク静かなサイレン
どこまでも、何処までも響く、静かなサイレン

6月の土 片手に余して
7月の夢 雨が去らない ララバイ
8月の現実 ビールっぱらの始末
9月の暮れ どうにでもなってくれ

10月の月 はなよりだんご
11月のことば  もうそろそろ Xmas、来年
12月になってみてわかった、うんわかった
どこまでも、何処までも響く、静かなサイレン

「は・や・く・き・づ・き・な・さ・い」

1月のみぞれ、2月の雪 かき消す

どこまでも、何処までも響く、静かなサイレン
 
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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