西日が少し、機嫌良くて
傾けた顔で僕を知ろうとしている


ほんとうはそれを
反射したパソコン画面で
確認できているのだけれど

焦らして

限られた時間しかない西日に
一番話しかけたいのはぼくで

それでも少し振り向いてしまって
視線があったら安心して沈んだ
敵うわけのない、西日は

いつも
いつまでも見守ってくれているって
本当は知っているんです。

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