銀河と四季の道標

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季語

言葉さえ春になるのなら
裸足をつきだした縁側の陽にあたった
穏やかな午後にぼくは、だれかに
いちばんなんといいたいだろう

言葉さえ夏になるのなら
見上げた空の青さの尊さと
入道雲のこの上ない潔白さに圧倒されて
暑いあつい午後にぼくは、だれかに
いちばんなんといいたいだろう

あの入道雲のように高く興るそれを抑えきれなくて
蒸された草はらの匂いを嗅いで
命の行方がただ、本能にのみ突き進む
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綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。
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木や空やただ不変にある全てと本気で対話して仲良くなれたらぼくの不安は吹き飛ぶのです

あきめきたくないのにあきめき心さえ反応して、この頃…(17/10)

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