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透明Ⅱ

2015年04月03日

春の雨にうたれた
全身ピンクだ ついでに桜のマーチ
少し霞んだ青空見上げて行進したら
あとをだれかがついてきたけど気にしない
新しい空 新しい風、ついでにぼくも
新しい服着込んでくすぐる春に飛び出す

春の雨にうたれた
そろそろ生命の大合唱がはじまる
つくしやおおいぬのふぐりならとっくにみたし
気持ちはもうすぐ夏をつかもうとしてる


切なくないといったら嘘になるし
まだまだ自分も他人もわからないはる
はるかなるはるにただいて

きのうのこととかあしたのこととか
花びらが消し去ってくれると信じて
なんだかんだとまずじぶんをしらなきゃと
その霞の奥の夏の海を瞳に写して
もうすこしと手を伸ばす
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鹿田草太

Author:鹿田草太
ああ!僕はとうとうテントを立てて、(夢想ではなく本当に!)火を炊き星を見上げ…はできないけれどデイキャンプだから!たのしみだなぁ。直火OKなキャンプ場パチパチ音を立てて遊ぶ火の粉や本当の北風、秋の空なにをみてもうれしいし、何を食べても美味しいに違いない!


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