銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

そろそろ  

風が吹いてそろそろという
はじめて会う人のような春風が
手のひら見つめて感触をたしかめる
いつかそのなかにあったもの
またどこかであえるのだろうかと

風が吹いてそろそろという
他人行儀な春風はすましがおで
せっかくてにいれた迷路の地図は
もう、役に立たない


そして夏風、秋風、北風
目まぐるしい日々に吹き抜ける風たちの
胸辺りにいつかそっとふれられたら
そんな願いみたいな夢見て

もどれない一歩踏み出す人びと

まだ読み方もわからない地図の間違い道か
その、途中でふとあったら
乾杯して話をして、そうしていきましょう

そろそろ、そろそろ
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