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ありりり

2015年02月13日

どうしようもないんだよ
だっていまはなつじゃないから
なつのまぼろしなんてとうていみえないし
(かげろうとのくべつはつく)
ましてやいちばんとおいきせつときてる
くるしむことはないさそれはただ
せいじょうのあかしだから
ただただなまなましい なつかぜにあたりたい

そう、うそをつきました だいさんかくをみつめて
その、しおきがこれならぜんじんるい
きっとあやめるまえにあやまるとおもうんです
本当にさ。ほんとうに。

しくしくといたむしんぞうはないてるからです
そうしてどくしょこんそうぶんをかけばよかった
いまのしが、ほこれるのはそれだけだね
自分に誠実すぎて石垣の割れ目にねじこめるくらいの
こころがさみしい

PP_densyatosenro500.jpg



さっきほんとうになんていったけれど
じっさいなにがほんとうなんかわからないからね
それはよるよりひるになまなましいから
どうしようも避けられない現実なんだ
それでもうつくしいというひともいる。

ひとはひと、じぶんはじぶん、ぼくじゃない。



生命の摩訶不思議がいいれいなんだ
夏に考えればとてつもないふぁんたじーなのに
冬に考えれば致命的なほどこんとん
これが季節の事象で万象ならしっかり季節は働いてる
そんな結論しか出せない もちろん詩だからメタファーだよ
この世界が真実のゼンテイありりり


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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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