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ウツッタ、

2015年02月04日

力のない午後に忘れた
美しかった夏に憧れて
汗も日射しも景色もみんな…
駆け抜けたかった世界は
もうずいぶんと遠くで
もう日の沈んだいまに
どうしようもない、懐かしい夜の香り

目をつぶるのは せめても
抵抗したい何かがあるから
わからないけれど、そしてだれも
思い出せない蝉時雨や時雨の水溜まり

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時雨の水溜まりに映ったもの
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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